追加情報
大きさ | 1250 × 40 cm |
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¥55,000 (税込)
盛夏前後を含めて着ていただきたい綿麻の小千谷縮。
「おぢやちぢみ」というと、カジュアルな夏着物の代表格というイメージがあります。
こちらは、そのなかでも木綿70%麻30%のもので、気温が高くなってきたな、湿度も
上がってきたなと感じたら着はじめます。
そして近年ながく続く残暑に対しては、適宜あわせる帯の色目などを抑えながら、
10月や、もしかすると11月まで着てしまえるものです。(個人の体感でOK)
汗をかいた日も、そんなに汚れていなければシャワーでザーッと汗抜きをして、
形を整えて陰干しするだけで、かなりサッパリします。
これは他の夏着物にも言えること。
盛夏はそれでも、やや暑く感じますので、精一杯襦袢や肌着などで調整しましょう。
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